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今回は番外編です。19日から23日の4泊5日で北海道旅行に出掛けた。女房と孫の三人旅。メインは今話題の「旭山動物園」です。
当日は小雨模様で気温は12度。にも関わらず人、人、人です。私達は開園してすぐに入場しましたので人気の高い、ペンギン館、北極熊館、アザラシ館、チンパンジー館など比較的スムースに見学できましたが、お昼前になると人気館は長蛇の列。まさにディズニーランド状態です。しかし、並んで見るだけの価値があるのです。
「お父さん、ここの動物は活き活きしているね。」と女房が一言。正にこの一言に尽きます。
ペンギンが空を飛ぶごとく泳ぐ様、虎がガラス越しではあるが牙を剥きだして、じゃれる様子、チンパンジーがアクリル板ドームの上を滑ったり、赤ちゃんを抱いて座ったりを手に取るように見学出きるのです。「行動展示」と言うそうです。
北極熊館は動物園と水族館の融合施設だと感じました。詳細はテレビドラマでも何度も放映されたり、旅行社の北海道ツアーには必ずといっていい程、組み込まれているので皆さんのほうが良くご存知でしょう。
あっ、そうそう、レッサーパンダの吊り橋での二匹の行動は可愛さに於いて、特筆ものでした。橋を行きかう時の譲り合う様や、チョッカイ出して前足で攻撃する様子に下から見上げる人間どもの歓声とシャッターの音。(上を見上げている時の人間様は100パーセント口が開いております。ハイ)
孫よりも私達夫婦の方が興奮しておりましたようで・・・
夜、旭川の隣町に住み着いた広島県出身の元環境省レンジャーのM夫婦と会った。元気そうに地元に根付く姿に乾杯。
「旭山動物園の入場者は道内の人よりも、道外の人の方が多い。」との事。「そりゃーそうじゃのー道内の人だけで全国一の入場者数にはならんのー」と広島弁で答えた。
公共の施設でありながらここまで人気が出た秘訣は「動物の立場に立って考える」事だったのだと思います。私のように人間を相手にする職業に有る者が「お客様の立場に立って考える」事を実践しているか?深く考えさせられた「旭山動物園」でした。
追記 北海道でビックリしたこと。
1) 千歳空港近くのレンタカー屋さんに案内されて、イオンの駐車場と間違えそうになったこと。
2) 支笏湖に行く途中の道路でガードレールが分離帯にあって路側帯には無かったこと。(スリップして正面衝突を避ける為と教えて貰った)
3) 千歳空港の売店の充実ぶり。全国一だと思います。
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